ココではPBC、そしてオリジナルを置いています*^^*お気軽にどうぞ。時折、落書きや設定イラストも載せようと思います。
不定期更新ですが、頑張りますー
リンク・相互・コメント等、貰えるととっても喜びます**
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特に目指す当てもなく、一人放浪の旅を続ける私。
手には『白夜の花』を持って、途方もなく、ただ夜の空の下を歩いた。
___そしたら、ある場所に行き着いたの。
時計台のある、公園に。
月明かりに照らされた時計台がとっても神秘的で、まるで、昔・・・・まだ父と母と、兄が居た頃。
その時に見た、灯台のように 光っていて。
・・・うん、懐かしくなったのかなぁ?そう思うと、寂しくなってね。
時計の音が響いていたのも、辺りが静かだったのも、何だか切なくて・・・。
それで、うつむいて歩いていたの。
でも、ふと、声が聞こえたんだ。ちょっと遠くの方だけど、公園の中でね。
気配が二つ。 ということは、何かお話してるのかな?って、思って、すぐにはその声の方へ行かなかったんだけど・・・・・。
時計台の陰で、花を眺めていたら、お話してた人の一人が 私の傍を通り過ぎて行ったの。
もう夜も遅かったし、きっと、もう一人の人も帰るのかな、って思って。それで、時計の陰にずっと居たのだけれど、一向に気配は残ったままで。
・・・・・お話できるかなって、淡く期待を持って、話に行ったの!
そうしたら、金髪で金色の目をした人が、其処には居たんだ。
挨拶をちゃんと返してくれたし、優しそうな感じで、良い人だなって思った。
けど、会った瞬間に、違和感・・・って言うのかな?何か変な感覚になったの・・・・そう、前にもあった。クドラクと会った時と同じような、あの感覚。
確証はできないけど、多分、吸血鬼なのかな?
・・・急いでるみたいで、あんまりお話は出来なっくって・・・・残念だったけれど。
それでも、しばらくはこの街にいるみたいなの。
・・・・・だから、また会ってお話したいなーって。だからね、当分は私もこの街に居ることにしたんだ。
宿にいれば、会えるだろうし・・・・多分。
もし私の言葉で傷ついていたのなら、謝りたい。
・・・そういえば 名前も聞いてなかった・・・
今度会った時は、まず名前を聞くことにしよう。でも、謝ったあとで。
きっと、あのお兄さんに会えることを、この日記に託して___。
(お相手:レイPL様)
15PL様とはすれ違いに;
素敵なお二方にまたお会いしたいものです*
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名前:クドラク
性別:男
種族:ヴァンパイア
年齢:22歳くらい(但し、実年齢は不詳)
身長:181cm
体重:56kg
一人称:俺
二人称:貴方
三人称:貴方達
黒色の短髪。毛足が長く、全体的に少しだけ、はねさせている。中央付近のみ、灰色。
目の色は真紅で、たれ目がち。
服装は黒の燕尾服。その下に赤のカッターシャツで、襟を立てて着ており、黒色のネクタイをつけている。
また、晴れている昼には、黒(内側は赤)のマントを羽織っている。
左耳に赤と黒のピアスを1つずつ、右耳に青のピアスを1つ、計3つをつけている。
飄々としていて、不真面目そうな印象を与える。
怪しげな笑みを浮かべることが多く、その裏で何を考えているのか見当がつかない。また、怒りや悲しみの表情はほとんど伺えない。
【黒の魔術師】と呼ばれ、人々から恐れ忌まれている存在だが、元々は王都の貧民区に住んでいた、ごく普通の人間であった。
しかし、当時王国と争っていた帝国の貧民児院(それは表向きだけであり、実際は武力開発の研究所となる)に収容される。そして、その武力にと研究が進められていた『ノーブル・ミリタリー(高貴なる武)計画』の第一検体として、扱われたのが彼である。
酷な実験の果て、一度殺された後に、ヴァンパイアとして復活する。
復活後、収容されてた子供たちを解放後、研究員らを殺害し、自らも行方をくらませた。
自身はヴァンパイアとしての姿を受け入れるも、何事にも絶望し、他者を寄せ付けない。
そんな彼だが、子供には自分の昔の姿が重なるのか、純粋に笑ったり、喜怒哀楽を見せる。
得意・好き :魔術の扱い(治癒系の魔術は不可)
暗い場所
香りの強い花
レコード(しかし、無音の音盤のみ)
不得意・嫌い:研究所・研究員
水(雨や川など)
優しい人
教会(十字架等は大丈夫)
種族説明《ヴァンパイア》
知っての通り、吸血鬼。しかし、太陽のある場所にも出ることができ、十字架などは平気である。
嗅覚、視覚、聴覚が人間よりはるかに優れる。運動能力も高い。
人が何らかの原因により死亡した後に、こうして復活するため、あまり良い感情を抱いている者はいない。
魔眼を持っているため、魔術の威力は桁外れ。時折、狼や蝙蝠に変化する。
水と銀に弱く、川などは直接渡れない。
また、銀の武器は傷つけることは出来るが、致命傷には至らない場合が多いとされる。
開設したので、ここの説明として書きますね^^
カテゴリー
未分類:お知らせ等を書いてます
オリジナル:キャラクターの説明を書いています
私たちの旅行記:PBCのことを書きます。
これについては、カテゴリーが増える可能性大です!←
放浪の記録:PBCでお話したキャラ・PL様の記録です*
説明って言っても、これぐらいですよね・・・
あ、コメントとか下さると喜びます^^*また、掲示板でも設置しようかと思っていますが、
今のところは、お知らせなどくださる方は、コメントでお願いします><
それでは、頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします(ぺこ
名前:ハノイ・カレンツ
性別:女
種族:ダンピール
年齢:16歳くらい(但し、実年齢は251歳ほど)
身長:159cm
体重:43kg
一人称:私
二人称:貴方
三人称:貴方たち
栗色の髪で、ふんわりとしたボブ。左側に薔薇のような花がついたカチューシャをしている。
目の色は明るい碧。
服装は、淡い紫色で膝丈のふんわりしたドレス。ハイウエストに、大きめの革のベルトを締めており、後ろ側には鳥らしきもののアップリケがついた小さなポシェットがある。
また、独特の紋様が刻まれた、銀のダガーを携帯している。
明るく穏やかな性格で、人前では笑顔を絶やさないようにしている。
また、気配り上手で、社交的。常に、相手を傷つけないように心がける。
幼い頃に両親を亡くし、唯一の肉親である兄とは、生き別れてしまう。故郷からは迫害を受けてしまい、仕方なく、一人放浪のたびをすることになる。
孤独な時間が多かったせいか、慣れてはいるが、苦手。人が居ると、安堵する。
『皆が幸せに暮らせる世界』。
これを目指し、ダンピールとして生まれたことを生かし悪しき吸血鬼を狩る【ヴァンパイアハンター】として、生きることを決意する。
悪しき吸血鬼・クドラクに一度だけ噛まれたことがあり、致命傷には至らなかったものの、それ以降、夢の中で彼の過去を見ることになる。その過去があまり良いものではなく、むしろ、彼にとっても『苦い過去』だと思い、複雑な感情を抱く。
得意・好き :花を摘む、見る
歌を口ずさむ
人と話をする
平和
癒しの術を使う
不得意・嫌い:一人の時間
無意味に人を傷つける者
戦争
種族説明:《ダンピール》
人と吸血鬼の混血。生きている間は人であるが、死後に吸血鬼となる。
人よりも嗅覚、視覚、聴覚が優れており、寿命も長いが、ほとんどは生まれてすぐに死んでしまう。
先天的に吸血鬼を察知、そして不死の者を葬る能力を持っている。
察知の際は、不思議な感覚を覚える者もいる。
プロフィール
HN:
氷蓮
性別:
女性
自己紹介:
♪PBCにちょこちょこ出現。
♪お話し大好きですv
♪イラスト描きますーちょこちょこっと。
♪お友達大歓迎!
*氷蓮へのメールはこちら*
違う名前でやっているもう一つのブログの絵を時々載せることがあります^^
オリジナルを描き・書きしてます
こんな亀&へなちょこですが、お相手してくださると大変喜びます**
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