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ココではPBC、そしてオリジナルを置いています*^^*お気軽にどうぞ。時折、落書きや設定イラストも載せようと思います。 不定期更新ですが、頑張りますー リンク・相互・コメント等、貰えるととっても喜びます**
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2009/04/21 (Tue)                  アレクシア・ベリエル
名前:アレクシア・ベリエル
性別:女
種族:人間
年齢:自称19歳
身長:153cm
体重:45kg


一人称:ワタシ、シアちゃん
二人称:キミ
三人称:キミたち


淡い紅梅色の髪で、肩くらいの長さ。ふんわりした軽いウェーブ。前髪は揃えてある。
目の色は太陽の光のような明るい黄色。
服装は白基調のローブ(膝より少し上丈)に、白のマントで青いリボン。白い長めのブーツには、後ろ側に青いリボン有り。大きな白い羽つきのベレー帽と、同色のメッセンジャーバッグを所持。中身は絵具一式、木製パレット、絵筆各種、羽ペン。
不思議に青く揺らめく紋様のある鞭も携帯しており、普段は絵具と一緒に仕舞っている。


勝気な性格。それ故、負けず嫌い。
にっこりと朗らかそうな笑顔を振りまきながら、頭の中では損得勘定が廻っている。
利益になりそうでなければ、顔を渋める。分かりやすい人。
たまたま描いた絵を売っていたときに、才能を見出されて《画家》として活動している。が、気まぐれなので、肩書きだけという形式になりかけていたりする。
あまり裕福な生活を送っていなかったため、お金に対する執着が少なからずある。
治癒・支援系と雷系の魔術に長けており、いざとなればそれを駆使する。一応は接近戦もできるが、打たれ弱い。
また、途中で投げ出すこともある。本当に気まぐれな困った人。


性格に問題があるが、普通に接するため、余程のことが無い限りは普通の人。
但し、仲が良くなったり、軽い雰囲気の人に対しては、冗談ぽく毒舌を交えてきたりする。
意地悪だが、意外と仲間思いだったりする。
けれど、絶対に表には出そうとしない。意地っ張り。



得意・好き:   雷の魔術
            算術
            絵描き

不得意・嫌い:面倒なこと
         上から目線の人
         得体の知れないもの
         金の亡者
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2009/04/18 (Sat)                  愁日向 緋音

(イラストは随分前の落書きですが><;とにかく身軽な人です↓)

名前:愁日向 緋音(シュウヒュウガ ヒイネ)
性別:女
種族:人間
年齢:12歳
身長:142cm
体重:29kg


一人称:わらわ
二人称:そなた、そち
三人称:そなたら


暗い茶髪で、前髪は下げており、後ろはイギリス結びと呼ばれる髪型に、飾りのついた櫛をさしている。
目は明るい茶色をしている。
渋い緑色(鞠と花の絵柄)の振袖は動きやすいように、丈が短めにしてある。帯は濃い橙。また、空色の紐も結んでいて、帯との間に扇子と風車あり。
金銀刺繍入りで、赤い鼻緒の草履を履いている。
忍刀、煙玉などを一応所持しているが、戦闘等で使うのは、主に風車に仕込んである 吹き矢を使用する。



基本的にサッパリとして、明るいが、発言は大人びていたりする。
正義感が強く、時々大胆な行動に出る。
某国の上流階級の一人娘だったが、親が他の一国を陰謀によって支配したことを知った後、
家を出て、忍びの住むという里へ行く。
そこでパートナー・白緑(ビャクリョク)と共に任務遂行する。
情報収集を主に活動。また、忍術を心得ている。

忍者として生きていくと決意したが、元が上流階級の人間だったので、昔の情報には疎い。
また、暗殺などには向いていない性格。
涙もろいが、見られまいとする。が、見られるので、怒る。


得意・好き:   風
            甘い物
            風車や駒
            情報収集
            動物

不得意・嫌い:虫
         苦い物
         暗殺
         狭い所




 

2009/04/12 (Sun)                  フレデリック・ハンドフル
名前:フレデリック・ハンドフル
性別:男
種族:悪魔
年齢:19歳
身長:176cm
体重:56kg


一人称:ボク
二人称:アンタ、キミ
三人称:アンタら、キミら


(イラストは後日・・・;)
濃い紫色の短髪。前髪は短めで、後髪は上げて、流している。
目は明るい黄色で、少しだけつり目。
服装はラフで、黒いカッターシャツに白の少々変わった形のネクタイ。また、バギーパンツには少し傷が入っている。
腰のベルトには愛用のレイピアが収められた白色の鞘がある。



破天荒で、空回りすることもしばしば。
誰にでも気軽に声をかけ、どんな相手でも冗談を言うので、時々、トラブルに巻き込まれることもある。
喜怒哀楽といった表情が豊かで、常に色んな表情をしているが、自分にとってけじめがつけたい時などは、いつになく真面目な表情をする。
数年前に、住んでいた村が火事によって全焼し、その際にクドラクに誘われて幼馴染のセネシオと共に、悪魔だけの組織に入る。
少ない仲間も皆、気の合う者同士だったのだが、どうも仕事が嫌になったのか、勝手に逃走。
挙句、クドラクの方針には従えず、倒そうと目論む。ある意味では、裏切り者。

悪魔ということは特に気にせず、毎日呑気に暮らしている。
一人のときは、彼の人の魂と一緒に存在する悪魔の魂・フェニックスと笑い話をしたりなど、他所から見ると、非常に楽しげに見えるだろう。
あまり恐れるものはないが、悪魔狩りの名手であり、彼のレイピアの師範であった【黒き主(ブラックマスター)】には何とも言えない恐ろしさを抱いている。


得意・好き  :冗談の通る悪戯
          食事
          誰かと話すこと
          レイピアの扱い
          闇魔術(その他の魔術は普通らしい)

不得意・嫌い:【黒き主】
         クドラク
         重い武器などを持つ
         空腹
         朝早くに起きること



種族説明《悪魔》
  一般的な悪魔とは少し違い、昔(または現在)闇の神に仕えたとされる悪魔の魂と、
  人間の魂を持って生まれた人を指す。
  容姿、運動能力は、さほど変わらないが、魔力は高い。
  基本は闇魔術だが、共に居る悪魔の属性で変わったりすることがある。
  また、その悪魔を召喚したりできるが、滅多に使わない。
2009/04/12 (Sun)                  クドラク


名前:クドラク
性別:男
種族:ヴァンパイア
年齢:22歳くらい(但し、実年齢は不詳)
身長:181cm
体重:56kg


一人称:俺
二人称:貴方
三人称:貴方達

黒色の短髪。毛足が長く、全体的に少しだけ、はねさせている。中央付近のみ、灰色。
目の色は真紅で、たれ目がち。
服装は黒の燕尾服。その下に赤のカッターシャツで、襟を立てて着ており、黒色のネクタイをつけている。
また、晴れている昼には、黒(内側は赤)のマントを羽織っている。
左耳に赤と黒のピアスを1つずつ、右耳に青のピアスを1つ、計3つをつけている。



飄々としていて、不真面目そうな印象を与える。
怪しげな笑みを浮かべることが多く、その裏で何を考えているのか見当がつかない。また、怒りや悲しみの表情はほとんど伺えない。
【黒の魔術師】と呼ばれ、人々から恐れ忌まれている存在だが、元々は王都の貧民区に住んでいた、ごく普通の人間であった。
しかし、当時王国と争っていた帝国の貧民児院(それは表向きだけであり、実際は武力開発の研究所となる)に収容される。そして、その武力にと研究が進められていた『ノーブル・ミリタリー(高貴なる武)計画』の第一検体として、扱われたのが彼である。
酷な実験の果て、一度殺された後に、ヴァンパイアとして復活する。
復活後、収容されてた子供たちを解放後、研究員らを殺害し、自らも行方をくらませた。


自身はヴァンパイアとしての姿を受け入れるも、何事にも絶望し、他者を寄せ付けない。
そんな彼だが、子供には自分の昔の姿が重なるのか、純粋に笑ったり、喜怒哀楽を見せる。


得意・好き    :魔術の扱い(治癒系の魔術は不可)
              暗い場所
            香りの強い花
            レコード(しかし、無音の音盤のみ)

不得意・嫌い:研究所・研究員
         水(雨や川など)
         優しい人
         教会(十字架等は大丈夫)




種族説明《ヴァンパイア》
  知っての通り、吸血鬼。しかし、太陽のある場所にも出ることができ、十字架などは平気である。         
  嗅覚、視覚、聴覚が人間よりはるかに優れる。運動能力も高い。
  人が何らかの原因により死亡した後に、こうして復活するため、あまり良い感情を抱いている者はいない。
  魔眼を持っているため、魔術の威力は桁外れ。時折、狼や蝙蝠に変化する。
  水と銀に弱く、川などは直接渡れない。
  また、銀の武器は傷つけることは出来るが、致命傷には至らない場合が多いとされる。
 





2009/04/12 (Sun)                  ハノイ・カレンツ


名前:ハノイ・カレンツ
性別:女
種族:ダンピール
年齢:16歳くらい(但し、実年齢は251歳ほど)
身長:159cm
体重:43kg


一人称:私
二人称:貴方
三人称:貴方たち

栗色の髪で、ふんわりとしたボブ。左側に薔薇のような花がついたカチューシャをしている。
目の色は明るい碧。
服装は、淡い紫色で膝丈のふんわりしたドレス。ハイウエストに、大きめの革のベルトを締めており、後ろ側には鳥らしきもののアップリケがついた小さなポシェットがある。
また、独特の紋様が刻まれた、銀のダガーを携帯している。



明るく穏やかな性格で、人前では笑顔を絶やさないようにしている。
また、気配り上手で、社交的。常に、相手を傷つけないように心がける。
幼い頃に両親を亡くし、唯一の肉親である兄とは、生き別れてしまう。故郷からは迫害を受けてしまい、仕方なく、一人放浪のたびをすることになる。
孤独な時間が多かったせいか、慣れてはいるが、苦手。人が居ると、安堵する。

『皆が幸せに暮らせる世界』。
これを目指し、ダンピールとして生まれたことを生かし悪しき吸血鬼を狩る【ヴァンパイアハンター】として、生きることを決意する。
悪しき吸血鬼・クドラクに一度だけ噛まれたことがあり、致命傷には至らなかったものの、それ以降、夢の中で彼の過去を見ることになる。その過去があまり良いものではなく、むしろ、彼にとっても『苦い過去』だと思い、複雑な感情を抱く。


得意・好き   :花を摘む、見る
           歌を口ずさむ
             人と話をする
           平和
           癒しの術を使う

不得意・嫌い:一人の時間
          無意味に人を傷つける者
          戦争





種族説明:《ダンピール》
 人と吸血鬼の混血。生きている間は人であるが、死後に吸血鬼となる。
 人よりも嗅覚、視覚、聴覚が優れており、寿命も長いが、ほとんどは生まれてすぐに死んでしまう。
 先天的に吸血鬼を察知、そして不死の者を葬る能力を持っている。
 察知の際は、不思議な感覚を覚える者もいる。
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プロフィール
HN:
氷蓮
性別:
女性
自己紹介:
♪PBCにちょこちょこ出現。
♪お話し大好きですv
♪イラスト描きますーちょこちょこっと。
♪お友達大歓迎!


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